明石市議会 2022-12-13 令和 4年生活文化常任委員会(12月13日)
指定管理者となる団体は、現在と変わらず、日本環境マネジメント株式会社です。事業概要は項目3に記載のとおりです。自主事業や共同事業の実施により施設の稼働率を上げる取組や、フリーWi-Fiや新しいトレーニング器具の整備により利用者の利便性が上がる取組などが新たに提案されました。
指定管理者となる団体は、現在と変わらず、日本環境マネジメント株式会社です。事業概要は項目3に記載のとおりです。自主事業や共同事業の実施により施設の稼働率を上げる取組や、フリーWi-Fiや新しいトレーニング器具の整備により利用者の利便性が上がる取組などが新たに提案されました。
指定管理者に管理を行わせる施設及び指定管理者でございますが、議案第64号では、1点目が明石市立勤労福祉会館、2点目が明石市立中高年齢労働者福祉センターの2施設で、指定管理者は日本環境マネジメント株式会社です。議案第65号では、1点目が明石市生涯学習センター、2点目があかし男女共同参画センターの2施設です。指定管理者は一般財団法人明石コミュニティ創造協会です。
2の対象指定管理施設及び指定管理者でございますが、1つ目の勤労福祉会館及び中高年齢労働者福祉センターにつきましては、日本環境マネジメント株式会社が指定管理者となっており、現指定期間は2018年4月1日から2022年3月31日までとなっております。方針といたしましては、指定管理期間を1年間延長し、2023年3月31日までとするものでございます。
管理者は、日本環境マネジメント株式会社です。指定期間の変更ですが、令和4年3月31日まで1年間延長するものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○榎本和夫委員長 議案の説明は終わりました。 御質疑、御意見はございませんか。 ないようでございますので、質疑を終結いたします。 それでは、採決に入ります。 おはかりいたします。
2つ目の勤労福祉会館及び中高年齢労働者福祉センターにつきましては、日本環境マネジメント株式会社が指定管理者となっておりまして、現指定期間は2018年4月1日から2021年3月31日までとなっております。方針といたしましては、指定管理期間を1年間延長し、2022年3月31日までとするものでございます。
もう1点ございまして、同じページの下の産業交流センター管理運営等事業の指定管理料5,891万1,000円のところなんですけれども、12月の委員会で明石市産業交流センター等にかかわる3館の指定管理の議案が出てまいりまして、新しい日本環境マネジメント株式会社というところが落札されたと思うんですけれども、その12月の委員会資料の一番下に、今回のその3館の指定管理料の中に産業交流センターの保健所床維持管理費
次に、2の指定管理者となる団体につきましては、記載のとおり、日本環境マネジメント株式会社でございます。同社は公募により選定された埼玉県に本社を置く会社でございまして、公共施設に係る指定管理業務のほか、ビル管理業務を主たる業務としており、現時点におきまして、18の府県市町、26の施設で指定管理業務を実施しております。